沖縄県恩納村の小さな、小さな陶器屋　工房ima

昨日の夜、久々にあったかくなった3歳児。

「やばいねー」
「明日には下がるだろー」

今日の朝

　　37.1℃


本人の希望もあり、

ぎりぎりＯＫということにして保育所へ。

そしてカーチャンは工房へ。

なんのかのと、準備をしていると1本の電話。

「今日、体験の予約をしたいのですが。。。」

ありがとうございます！2時からですね、お待ちしてます。

電話切って、2分後、またもや着信。

ああ・・・

・・・そうです・・・保育所からです。


『あー、おかーさんですかー。』

「ダメでしたか。。。」

『えー、38.3℃、だんだ上がってますねー。』

「・・・そこをなんとか」

とは言えず
「・・・わかりました・・・」


2分前に電話をくださったお客様に事情を説明し、

予約をキャンセルさせていただき

昼ごはんが終わったあたりでお迎えに。

おでこにアンパンマンの冷えぴたはって、

やけにとろんとした目つきで近づいてきて、

先生が読んでる絵本に未練たらたらながらも帰宅。

ようやく眠った次第です。



せっかく時間を作って予約の電話をくださったお客様、

このたびは大変大変申し訳ございませんでした。

工房imaをえらんでくださってとてもうれしく思っています。

ぜひ、別の機会にまたお願いいたします。







おじいちゃんとの夕食も無理ですね。。。


いいんです。
早く元気になっておくれ。


今日工房へ足を運んでくださった方いらっしゃいましたら
ほんとうに申し訳ありませんでした。