沖縄県恩納村の小さな、小さな陶器屋　工房ima

朝は晴れ間もみえていたけど
午後からは降ったりやんだり。

その、「降ったり」のときの雨がそれはそれはザザ降りで、
ジャングルのスコールを思わせるスケール。（ジャングル行ったことないけど）

「ああ、もうこれは撤収か？」と
あきらめかけたとき、予想外の青空。
お日さまは、人の気持ちをあかるくしてくれますねー。









梅雨の沖縄っていうより熱帯雨林にいるような日でした。（行ったことないけど）


5歳児は、おとなりのおともだちと遊んでビチョ濡れになり、
カッパですらしぼると水が出るほどに。

後半はひたすら泥まみれになり、
草履とズボンがカワイソーな状態に。

でも
「雨でも楽しい、晴れても楽しい」

これは見習わなくてはね。










ともあれ、はるのきとねいち、無事に終了です。

足もとの悪い中おいでくださったたくさんのお客様、
ありがとうございました！

冬、春と連続しての雨にも負けずにテント張った出店者さん、
お疲れ様でした！

そして、
「こんな天気でごめんねー」と、
自分のせいじゃないのに　頭を下げながらも笑顔だった主催者さん、
人間力というものを、みせていただきました。
ありがとうございます。

そしてそして
子守りにテント張り、重いもの運びなどなど、
奮闘してくれたトーちゃん、
ホントにホントに助かりました。
ありがとう！



さーてつぎは　「丘のチャペルのおにわ市」

西原へ、旅をします。