ありがとうございました

工房ima

2013年03月19日 23:28

17日の、日曜日

工房は最終日を迎えました。

たくさんのお客様が入れ替わりたちかわりおいでくださり
さみしさを感じる間もないほど、あっというまの一日となりました。


わざわざ恩納村の、わかりにくいところまで足をお運びくださいまして、
本当にありがとうございました。

自分の作品を好きだと思ってくださる方がこんなにたくさんいてくれて、

ほんとうに嬉しくありがたくて、

続けてきてよかったと心底おもいました。

これからの制作に、つながる力になったように思います。


最後の窯からでてきた子たちはみんな美人さんで、
ほっとした反面
このタイミングで沖縄から離れることが残念な気持ちにもなりました。

でも、

失敗で終わるよりよっぽど気持ちよく、
おいでいただいた方々にも楽しんでいただけたんじゃないかな、と思います。


ただ パッチワークの器はほぼお嫁に行き、
在庫が少ないためにご迷惑おかけいたしました。

また、つくりますので、のんびりお待ちいただけたら、と思います。






最後の窯では鉄絵がたくさん焼けました。





そして


週が明けたこの2日間はといいますと。

余韻に浸る間もなく


眠くてたまらなかった、免許書き換えの講習があったり、

「体重増えちゃいましたね」と指摘された健診に行ったり、

世にも可愛いちっさい子猫を花屋さんでみたり、

涙なみだの卒園式や

おいしいおいしいお花見ランチ

北部への納品ドライブ

など
など

非常に充実しておりました。


納品先につきましては後日、おしらせいたします。


ひとまずは、引っ越し前の、中間報告。



あともうひとふんばり。